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水路沿いの土地を検討する際の注意点4つ。

水路沿いの土地を検討する際の注意点をご紹介します。

水路沿いの土地

家を建てるために土地を探していると、ときどき周囲の土地よりも手頃な価格に設定されている土地があります。

多くの場合、土地の形がいびつだったり、袋地だったり、水路や川沿いの土地だったりするなど、やや利便性が悪いなどの理由から価格が安くなっています。

もし、水路沿いの土地に家を建てるとしたらどのようなことに注意すればよいのでしょうか。

 

地盤調査を忘れない

水路沿いの土地は、たとえコンクリートでしっかり固められているとしても地盤が緩いことが多く、地盤沈下などが起こりやすい傾向があります。

また、家を建てるために地盤改良・地盤補強などを行わなくてはならないこともあるため、土地の価格が安くても家を建てるためのコストがかかってしまうことがあります。

地盤調査は忘れずに行いましょう。また、近隣に住宅が経っているときは基礎などに亀裂やひびが入っていないかをチェックしておくのもよいでしょう。

 

ハザードマップを確認する

深くて幅がある水路でも豪雨などの際はあふれる可能性があります。水路のどこかにゴミが詰まるなどして流れが悪くなったときはもちろん、複数の水路が合流する地点はあふれやすいので注意が必要です。

また、ほかの場所よりも土地が低いと水がたまりやすくなるため、通常の雨量でもあふれることがあるかもしれません。

水があふれたりしてことがないかを地域のハザードマップを確認し、可能であればその地域に住んでいる人から話を聞いておくとよいでしょう。

 

接道義務を確認

都市計画区域内に家を建てるときは、土地が幅員4m以上の道路に2m以上接道しなくてはならないと建築基準法で定められています。

水路は道路にあてはまらないため、家が水路を挟んで道路と接しているというときは橋をかけたり水路に蓋をしたりすることで接道しなくてはなりません。

水路に蓋をしたり橋をかけたりするのは、役所に水路占用許可申請を行う必要があるので手間も費用もかかってしまいます。

 

水路の状態と維持管理責任

水路の水が清潔で流れもよい状態であれば、水路沿いに住むことで「風流」や「癒し」を感じることができるかもしれませんが、不潔な水路や流れがよどんだ水路沿いであれば悪臭や虫などの発生に悩まされるかもしれません。住環境に大きく影響する部分ですので、水路の環境をチェックしておきましょう。ただし、農業用水は農繁期と農閑期で水量が異なるため注意が必要です。

また、水路の維持管理を自分で行わなくてはならないのか、水利組合や自治会などが管理しているのかなども確認しておきましょう。

 

まとめ

水路沿いの土地は価格がというメリットがある一方、地盤が緩いことが多い、浸水の不安があるなど注意しなくてはならない点があります。

また、地盤改良や橋の建設などで費用がかると、土地価格が安くてもかえって損をすることがありますので注意してください。

 

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