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住み替え(買い替え)ローンって何ですか?

住み替え(買い替え)ローンについてご説明します。

家を手放さなくてはならないとき

家を新築したり購入した後、遠隔地への転勤が決まったなどの理由から家を手放さなくてはならないことがあります。

そのときに問題になるのが「残っている住宅ローン」をどうするかということです。

家を売却した代金で住宅ローンを完済することができればよいのですが、住宅ローンを完済できないこともあります。

家を売却したあとは家を担保にお金を借りる住宅ローンを利用することができなくなるので、別のローンを組んで住宅ローンを完済することになります。この、住宅ローンを完済するために利用するのが住み替えローンや買い替えローンです。

住み替えローンと買い替えローンは、金融機関によって呼び方が異なるだけで内容は同じものです。

 

住み替えローンを利用できない人もいる

ローンを組むためには一定条件を満たしている必要があるのが一般的ですが、住み替えローンを利用するためにも一定の条件を満たしている必要があります。

 

  • 満20歳以上満71歳未満で、最終返済時に満81歳未満であること
  • 団体信用生命保険に加入できること
  • 保証会社の保証を受けられること
  • 安定した収入があること
  • 売却する住宅のローンに延滞がないこと など

 

条件は金融機関によって異なりますが、基本的には住宅ローンと同じ条件です。住宅ローンを利用できる人であれば住み替えローンを利用できると考えてよいでしょう。

ただし、新規に住宅ローンを組むときとは異なり「住宅ローンの延滞がないこと」が条件となっていますので、住宅ローンを滞納していると住み替えローンを組めないことが多いようです。

また、家を売却したときに残った住宅ローンを返済するためのローンですので、住宅ローンが残っていない場合は利用することができません。

 

住み替えローンでは「次に購入する家の資金」も借りることができる

売却した家の住宅ローンが残っているとき、一括返済するために利用できるのが住み替えローンですが、名前のとおり「別の家に住み替えるためのローン」ですので、次に購入する家の取得資金も同時に借りることができます。

例えば、住宅ローンが3,000万円残っている家を2,500万円で売却して2,000万円の家を新たに購入する場合、住宅ローンの残り500万円と新しい家の購入代金2,000万円として2,500万円借りることができます。

住宅ローン返済のために500万円だけ住み替えローンで借りるということもできますが、住み替えローンの返済が終わっていないと新たな住宅ローンを利用できないことが多いほか、二重ローン状態になって損をする可能性があります。

家を売ったあと新しい住宅を購入する予定の場合は注意してください。

 

まとめ

住み替えローンを利用するときは家の売却と新居の取得を同時に行わなくてはならないことが多いため、スケジュール調整をしっかり行わないと損をしたり見落としをしてしまうかもしれません。

住み替えすることが決まったときは不動産屋や金融機関などに相談し、できるだけ早く準備に取り掛かりましょう。

 

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