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おしゃれな外構として人気があるタイルテラスのメリットとデメリットとは

タイルテラスのメリットとデメリットを紹介します。

庭を有効活用できるタイルテラス

庭を有効活用したい、外構をおしゃれにしたいという人の間で近年人気が高まっているのがウッドデッキとタイルテラスです。

なかでもタイルテラスはタイルの選び方しだいでさまざまな雰囲気を演出することができるため、女性を中心に人気を集めています。

タイルテラスにはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

 

タイルテラスのメリット

【見た目の良さ】

タイルテラスのメリットといえば、やはり「見た目がよい」ということです。

土がむき出しになっている庭に比べるとすっきり、スタイリッシュな見た目に仕上がります。

 

【メンテナンスが楽】

タイルの種類によって違いはあるものの、天然木のウッドデッキなどに比べると掃除が楽だといわれています。

砂やほこりがついても水で流してブラシでこするだけで掃除ができるほか、ウッドデッキにこぼすとシミになりやすい水分や油分を含んだ汚れでも比較的簡単に落とすことができます。

木材のようにささくれやトゲが出ることもなく、ワックスや防腐剤を塗る必要もありません。

 

【強度が高い】

ウッドデッキの場合、素材の種類によって耐久性は異なるものの基礎となる部分が腐る、シロアリ被害に遭うといった可能性が高いだけではなく、重いものを乗せるとゆがむ可能性があります。

一方、基礎の上にコンクリートを敷き、タイルを貼って作るタイルデッキは、ウッドデッキのように腐る、シロアリ被害に遭うといったこともなく、柱部分がゆがむということもありません。

 

【経年劣化が少ない】

天然木製ウッドデッキは紫外線に当たると変色してしまいますが、タイプはほとんど変色しません。

定期的に掃除をしていればシミなども付きにくいため、施工時の景観を長く保つことができます。

 

タイルテラスのデメリット

【熱くなる】

石やガラスのような性質を持つタイルは、木に比べて熱を持ちやすく、夏の直射日光にさらされるとかなり熱くなり、注意しないと火傷する危険性があります。

また、タイル自体が熱くなるだけではなく、タイル周辺もかなり熱くなりますので、アウトドア空間を楽しめるテラスのはずが、暑すぎて楽しむどころではないということになりかねません。とくに白系のタイルは熱を反射するため、隣接したリビングなどの部屋も暑くなることがあります。

庇を深くする、日よけを設置するなど、日光をさえぎることである程度防ぐこともできます。

 

【時間とコストがかかる】

タイルテラスは、基礎を作って、コンクリートを流し、タイルを貼ったあと目地材で埋めるという複雑な工程になるため、施工時間がかかってしまいます。

さらに、使用する材料も多いだけではなく、タイルを運ぶための運搬費用といった諸費用が発生こともあり、コストが割高になる傾向があります。

 

【施工には技術が必要】

タイル貼りは高度な技術を要する作業の一つであり、技量不足の職人が施工を行うと美しい仕上がりになりません。

また、下地をきちんと作っていないとタイルが波打つ、タイルが浮く、陥没するということもあります。

外構にタイルテラスを採用する場合は、経験豊富な業者を選ぶことが特に重要です。

 

【滑りやすい】

タイルの種類によって異なりますが、天然木のウッドデッキに比べると濡れたときに滑りやすいという特徴があります。

しかも、タイルテラスは木材よりも固いため、転倒したときに怪我をしやすく、小さいお子様や高齢者とってはやや危険かもしれません。

 

まとめ

タイルテラス用のタイルは年々進化しており、近年は「熱を持ちにくいタイル」「濡れても滑りにくいタイル」なども開発されています。

タイルテラスで外構をスタイリッシュでおしゃれに仕上げたいとお考えの方は、デザインや価格だけで選ぶのではなく、機能性も考慮して選ぶとよいでしょう。

 

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