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玄関扉を引き戸にしたい。メリットとデメリットはなんですか?

玄関扉を引き戸にしたときのメリットとデメリットをご紹介します。

玄関扉を引き戸に

ふすまや障子のように扉を横にスライドして開閉する「引き戸」は、古来から日本の建築物に使われており、屋内はもちろん、玄関扉としても一般的に利用されてきました。

しかし、開き戸タイプの玄関扉が普及するに従い引き戸の玄関扉は減少し、新築で引き戸の玄関扉を使用している家屋を見かけることがほとんどない時期もあったほどです。

ところが近年、引き戸の人気が復活し始めており、玄関扉を引き戸にしたいという人も増えています。

 

玄関扉を引き戸にするメリット

引き戸は開き戸と違い、ドアの外側に広いスペースが必要ありません。

そのため、ドア周りの空間を広く使うことができるほか、ドアの外側が狭い場合でも開け閉めすることができます。

また、開き戸はノブを持ったまま後ろに少し下がらないと開けることができませんが、ノブは車いす利用者や幼児にとっては高い位置にあるため扱いづらいほか、車いすでは「重いドアを引きながら後ずさりする」という動きが難しくなります。

引き戸なら、どこをつかんでも開けることができ、後ろに下がる必要もないので車いす利用者や幼児でも簡単に開け閉めができます。ノブをしっかり握らなくてもよいので、両手に荷物を持っているときでも開け閉めができますね。

さらに、車いすで出入りする場合、一般的な開き戸の幅は狭く通りにくいのですが、引き戸は開口部の幅を大きく作ることができるため、車いすでも出入りが楽になります。

このほか、強風時でも開け閉めしやすい、扉を半開きにできるので換気や来客応対がしやすいなど、開き戸にはないメリットがあります。

 

玄関扉を引き戸にするデメリット

引き戸は開き戸に比べて気密性がやや劣るため、玄関扉を引き戸にすると夏は熱く冬は寒くなります。開口部を大きく取った場合は特に、冬の寒さを感じるのではないでしょうか。

また、引き戸は開き戸に比べて防犯性にやや劣ることもあります。

現在の引き戸は防犯性能も向上しており、昔の引き戸ほどの脆弱性はありませんが、ガラス部分が多いデザインの扉はガラスを破られる可能性があるので注意が必要です。

 

まとめ

玄関を引き戸にすると高齢者や幼児などに優しいバリアフリーの玄関を作ることができます。

また、引き戸で不安を感じることが多い防犯性は、補助錠などを利用することで高めることが可能です。

引き戸にはさまざまな形状や素材がありますので、引き戸の玄関扉をご検討中の方は、弊社にご相談ください。

 

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